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自動販売機 の 下 また のぞいてる おった 心で叫んだ ちゅちゅ ちゅちゅ と よだれ たらしながら お父さんに 教えて もらった 猫をよぶ? ちゅちゅ ちゅちゅと 言いながら 近づいた 意外と 簡単に 前まで 手をのばせば とどく ぐらい近づいた ちゅちゅといいながら 頭を なぜようとした あ 触った おとなしいやん と思った いきなり 飛び かかってきた 痛い 痛い やられた手噛まれた 穴あいた(笑) 足から 血がながれた 一瞬に やられた でも俺は 泣きません でした 触った事のほうが 嬉しかった お父さんに 話した あほやな 一言 嬉しそうに 頭 はたかれた お母さんが 手当て してくれた お父さん は 面白い俺は 大好きでした うちの お母さんは 鼻炎で鼻水が 出ないように ティッシュを両方の はなの穴に よく積めていた(笑)ある日 お父さんが おい と いいながらいきなり ライターで お母さんの はなの穴ティッシュに 火をつけました ばっ と 燃えた お父さんは ゲラゲラ と 大笑い お母さんは びっくりして 火を 消した (笑) 俺も 笑った それを 最後に 豚猫を 見る事は ありませんでした
終わり
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