あらら 強制送還

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俺は囲まれながら とにかく小綺麗な フィリピン人女性に理由を話て 通訳してもらい その場でお願いして いっしょに待ってもらった 10分後 早い! 兄さんが 来た 変なガードマン ?風のおっさん おっ 悪太郎 すまんな おはよーす かまへん はい (お金の封筒) 小綺麗な姉ちゃんに ありがとう て 2万円 渡して 俺は 連れていかれた (涙) 明日の朝の便で強制送還される らしい 大阪の便が ないらしく 辛い 1日やった でも 任務完了できて良かった 俺は 俺を見張ってる フィリピン人と 色々な話をした 俺は二度と フィリピンや アメリカとか 旅行できないの? て聞いたら まず 大阪府警本部 に行って 7F前科照会して その書類を 行きたい国の大使館に行って 許可をもらったら 大丈夫らしい ふーん そうなんや ややこしいな まあ いい思い出やね 終わり 注意 この物語は フィクションです 登場人物は 架空であり 悪太郎は 自分では 有りません そこの所 よろしくお願いいたします て 事でね (笑)
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