1章

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マオ 「いやいや、さっきかーくんの話になったばかりだしそれは流石に早とちりしすぎだよね!! 作者が『100ページまで出さない』とか言ってたけど、それから全然出番なかったけどそれは作者自体の都合だったし!!」 『ヨウコソ、《キャラクタータチノ墓場》へ』 マオ 「えぇ!? って《荻野》君!?」 荻野 「あぁ、よく見るとマオさんじゃないですか。本編で面識なかった気がしますが」 マオ 「ま、まぁ、ニュースネタとかでは話してるから大事だよ。それよりも《キャラクタータチの墓場》って?」 荻野 「それはですね。ここは『今後本編にでるか出ないか分からないキャラクター、または出るとしても当分後になるだろうなキャラクター達とその代表であるマオさんが傷の舐めあいする』って企画の事です」 マオ 「……うん、いろいろ言いたいけど、それだと荻野君もその1人なの?」 荻野 「いえいえ、僕はただの司会進こ……ちょっかいを出す係です」 マオ 「……わざわざ言い直すんだ」 続くのか?
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