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栄子達「うわぁぁああ!!??」
渚「きゃぁぁぁああ!!??」
栄子「って渚ちゃんか…。そんなに慌ててどうしたの?インターホンもならさないで…」
渚「あ,あの…あの…イ,イカの人が侵略に来るって…助かりたいなら相沢家に行け…っていうハガキが…」
イカ娘「…またでゲソか」
渚「え?また?」
栄子「実は…」
栄子は渚に今まであったことを簡潔に話した。
栄子「ってことがあったんだ」
渚「そういえば…私のハガキにも送り主は書いてませんでした…」
タケル「う~ん…」
イカ娘「不気味でゲソ。超怖いでゲソ」
早苗「誰の仕業なのかしら」
吾郎「というかなんのためにここに呼び出したんだ?」
千鶴「海の家のメンバー大集合しちゃったわね」
栄子「ホントにな…ってん?」
イカ娘「お?」
早苗「え?」
吾郎「あん?」
タケル「あっ」
渚「あれ?」
千鶴「あら?」
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「いつの間にか海の家のメンバーが揃ってる!?」
イカ娘「1人少ないような」
栄子「気のせいだ」
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