予感
3/6
読書設定
目次
前へ
/
113ページ
次へ
それを幸せだと感じる 『それ』は人それぞれのモノなんだろうけど、オレにとってのそれは『今』なんだ こんな時間がずっと続いてほしいと、そんな馬鹿みたいなことを望み、考えている自分がいる でも、また明日が来てほしいと願っている自分もいる だって、毎日朝起きる度に昨日よりもっと睦美を好きになっている自分がいるから ……よくもまあそんな恥ずかしいこと考えられるよな
/
113ページ
最初のコメントを投稿しよう!
93人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!