Moto2 Class

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🏁Ioda Racing Project (🚲Ioda) 🅿3. Simone Corsi ↩75.Mattia Pasini 独自のシャシーを開発し乗り込んできた新チーム。 ライダーはシモーネ・コルシ、マッティア・パシーニというイタリアン2人。 🏁MZ Racing Team (🚲MZ-RE) 🅿8. Anthony West 🆕76.Max Neukirchner 昨年に引き続き、独自のシャシー「MZ-RE」で参戦する。 ライダーはオーストラリアのベテラン、アンソニー・ウェストとSBK出身のドイツ人ルーキー、マックス・ノイキルヒナー。 🏁G22 Racing Team (🚲Moriwaki) 🆕?.Lukasz Wargala ↩35.Raffaele de Rosa 昨年はホリデー・ジムとの共同チームだったが、今年は単独で参戦する。 ライダーはテック3から移籍したラファエレ・デ・ローザと、ポーランド人ルーキーのルーカシュ・ヴァルガーラ。 🏁Interwetten Paddock Moto2 (🚲Suter) 🅿12.Thomas Luthi ブックメーカー「インターヴェッテン」がスポンサーを務めるチーム。今年はシャシーをスーターに変更した。 ライダーはそろそろ初優勝が欲しいトーマス・ルーティ。 🏁Thai Honda Singha SAG (🚲FTR) 🅿14.Ratthapark Wilailot ┃ ┃ 🏁SAG Team (🚲FTR) 🆕64.Santiago Hernandez 今年は2台体制で臨む。 ライダーは交通事故から回復したタイ人ライダー、ラタパー・ウィライローとコロンビアのルーキー、サンティアゴ・エルナンデス。 🏁JIR Moto2 (🚲Motobi) 🅿15.Alex de Angelis かつてはコニカミノルタ・ホンダとしてMotoGPクラスに参戦していたチーム。昨年に引き続き、TSRのプロトタイプ「モトビ」を使用する。 ライダーは昨年1勝を挙げたアレックス・デ・アンジェリス。 🏁Forward Racing (🚲Suter) 🅿16.Jules Cluzel ↩25.Alex Baldolini 昨年は1勝&1PPとまずまずの活躍を納めたフォワード・レーシング。 ライダーは、その1勝の立役者ジュール・クルーゼルと、イタリアのベテラン、アレックス・バルドリーニ。 🏁Tech 3 Racing (🚲Tech 3) ↩19.Xavier Simeon ⤴38.Bradley Smith ↩63.Mike di Meglio 独自のシャシーで戦うテック3は、今年はベルギーのグザヴィエ・シメオン、イギリスのブラドリー・スミス、フランスのマイク・ディ・メリオの3人体制となる。 コーナリング性能で劣るという弱点をつぶせるか。 🏁Mapfre Aspar Team Moto2 (🚲Suter) 🆕21.Javier Fores 🅿60.Julian Simon 軽・中量級の名門チーム。 ライダーは残留したフリアン・シモンと、ルーキーのハビエル・フォレスというスパニッシュ2人。 🏁Speed Master (🚲Suter) ↩29.Andrea Iannone アンドレア・イアンノーネの父レガリーノと、ロッシの親友アレッシオ・サルッチの2人が設立した新チーム。 ライダーは勿論、アンドレア・イアンノーネ。昨年は3勝を挙げている。 🏁Marc VDS Racing Team (🚲Suter) ⤵36.Mika Kallio 🅿45.Scott Redding 昨年はレディングと共に表彰台を獲得。 ライダーはそのスコット・レディングと、MotoGPクラスからステップ・ダウンしたミカ・カリオ。
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