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当然テストでその能力を発揮させて頂いていつも100点を取らせて頂いてますよ~はい♪
まぁとりあえずこんなものか。ちなみに人物紹介や世界感はまとめてなんか紹介しないぜ!!
渚『……ん………ここは……知らない天井だ。』
お約束ですね♪
「気づかれましたか?」
渚『…はぃ…えっと…ここは病院か何か…………はぁ?』
突然渚は妙なもの…いや者を見てしまった。声の主の方を向いた瞬間、何と四人の美形の方々が土下座をしているではないか!!
渚『はぁぁ!?あんたら何!?底辺なの!?社会の底辺をひたむきに走る自宅警備員なの!?』
何故かそんな言葉がスルスルと口から飛び出した。
「ちょ、おま!?ちげぇし!!べ、別に親から小遣いせびってる訳ねーし!!(汗)」
何か四人があたふたして来た。当たったのか?まぁいい。
渚『……で、何故土下座だったんだ?』
少し冷静になれたため、理由を聞いてみる。
「あ、じゃあ我々の自己紹介から…てゆうか私だけなのだがな?私は神だ。お前ら人間が崇めている神様とゆう奴だよ♪」
渚『…神……だと…?』
神「そう♪他の彼らも神様だよ?お、その顔は意外に驚かないタイプのようだね?♪」
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