自己紹介から始まる恋《嘘》

4/13
前へ
/232ページ
次へ
当然テストでその能力を発揮させて頂いていつも100点を取らせて頂いてますよ~はい♪ まぁとりあえずこんなものか。ちなみに人物紹介や世界感はまとめてなんか紹介しないぜ!! 渚『……ん………ここは……知らない天井だ。』 お約束ですね♪ 「気づかれましたか?」 渚『…はぃ…えっと…ここは病院か何か…………はぁ?』 突然渚は妙なもの…いや者を見てしまった。声の主の方を向いた瞬間、何と四人の美形の方々が土下座をしているではないか!! 渚『はぁぁ!?あんたら何!?底辺なの!?社会の底辺をひたむきに走る自宅警備員なの!?』 何故かそんな言葉がスルスルと口から飛び出した。 「ちょ、おま!?ちげぇし!!べ、別に親から小遣いせびってる訳ねーし!!(汗)」 何か四人があたふたして来た。当たったのか?まぁいい。 渚『……で、何故土下座だったんだ?』 少し冷静になれたため、理由を聞いてみる。 「あ、じゃあ我々の自己紹介から…てゆうか私だけなのだがな?私は神だ。お前ら人間が崇めている神様とゆう奴だよ♪」 渚『…神……だと…?』 神「そう♪他の彼らも神様だよ?お、その顔は意外に驚かないタイプのようだね?♪」
/232ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15252人が本棚に入れています
本棚に追加