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俺「白熊と言ったら負けゲームしようぜ。」
友人B「いいぜ。やろう。どんなゲーム？」
俺「俺の言った言葉に続いて同じ言葉言って。どこかで白熊と言ったら負け。」
友人B「了解！」
俺「田んぼ」
友人B「田んぼ」
俺「夕焼け」
友人B「夕焼け」
俺「ポッキー」
友人B「ポッキー」
俺「実はトッポ派」
友人B「実はトッポ派」
俺「おなかがすぐに空いては『腹が減っては戦が出来ぬ』と言う言い訳を使い１日に５食も食っていながら、出ているお腹を気にしている亀井」
友人B「おなかがすぐに空いては『腹が減っては戦が出来ぬ』と言う言い訳を使い１日に５食も食っていながら、出ているお腹を気にしている亀井」
俺「生麦生米生卵」
友人B「生麦生米生卵」
俺「白犬」
友人B「白犬」
俺「あっ、今言った。」
友人B「言ってないね。今のは白犬。フッ俺にこのときに言わせるつもりだったんだろうけど言わないよ。俺は友人Aに既にこの話を聞いていたからお前の引っ掛けを知っていたんだよ。こんな子供騙しみたいな引っ掛けを知っていて引っ掛かるわけないだろう。ゲームの相手が俺で残念だったな。だから、俺に白熊と言わせることは出来ないんだよ！ハッハッハッ………あっ」
俺「あっ」
友人B「…。」
俺「はい俺の勝ち。馬鹿だなあ。あんなに喋って自滅かよ。君はまだまだだね。」
友人B「…」
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