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俺「白熊と言ったら負けゲームしようぜ。」
友人C「しても良いが、どんなゲームだ?」
俺「そのまま。白熊と言ったら負け。」
友人C「ふむふむ。言ったら負けだな。」
俺「そして、俺の言葉に続いて欲しい。」
友人C「ok」
俺「始めるよ。りんご」
友人C「りんご」
俺「ゴリラ」
友人C「ゴリラ」
俺「ラッパ」
友人C「ラッパ」
俺「パン」
友人C「パン」
俺「あっ、今『ん』がついたと思っただろう!しかし、これはしりとりではないので関係ない。」
友人C「あっ、今『ん』がついたと思っただろう!しかし、これはしりとりではないので関係ない。」
俺「アルミ缶の上にあるみかんより上に立とうとするが、みかんを踏み潰してしまう小林」
友人C「アルミ缶の上にあるみかんより上に立とうとするが、みかんを踏み潰してしまう小林」
俺「東京特許許可局」
友人C「東京特許許可局」
俺「白犬」
友人C「白犬」
俺「あっ、今言った。」
友人C「言ってないでよーだ。ワハハハ。俺は既に友人A&Bから話を聞いているから同じ過ちはしない!残念だったな!」
俺「…」友人C「どうした?どうした?次来いよ。それとも負けを認めるか?ハッハッハッ」
俺「…」
友人C「ワハハハ。何も考えていなかったようだな。このままだと永遠に終わらないぜ。」
俺「…」
友人C「ハッハー。俺は言わないからな。ハッハッハッ」
俺「…」
友人C「ハッハッハー」
俺「…」
友人C「………ハハッ…」
俺「…」
友人C「…」
俺「…」
友人C「……………………シロクマ」
俺「今、白熊って言った~。俺の勝ち。無敗記録続行中!イェイ!」
友人C「…」
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