プロローグ

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一部の人達は怒った。 『いつか復讐してやる!! 俺たちを捨てた科学者どもと、それを知らず平和に暮らしている人間全てに!!』 そして、力を団結させ誓いをたてた。 世界を混沌の闇に陥れるための歯車は、もう廻り始めていた。 そしてまた、世界を救う歯車も廻り始めていた…………。
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