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僕は祐司と少し話をして、それから、僕は教えてもらった寮長の部屋を訪ね、遥々寮へと来たのだ…が……
「大丈夫、僕はもう驚かない。学校も豪華すぎたんだ…この位の事は予想していたさ……」
学校よりも更に豪華ですね、金の無駄使いなんだよコノヤロー
さて、リアクションはこの位にして…
寮長の部屋に行こうじゃないかぁぁあぁ!
「ん、どっちだっけ?」
テンション上がって肝心な道を忘れてしまった
どーしようか…
こうしようかっ!
僕は左右を見て、そして、左の一番奥の部屋に走った。
「スライディーングピンポンッッ!!」
ピーンポーン
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