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「お騒がせさせちゃってめんごっ」
僕はてへっとこずいて笑う。
予想は出来てたんだけどね、露骨に引かないでくれないかな
僕泣くよ？←
「んじゃ、襲われんなよ」
「大丈夫。僕を襲う奴なんてこの世にいないから」
それだけを残して僕は寮長室を後にした。
さぁーて、楽しみですな
目の前には777と書かれた扉。
僕はインターホンを押すか迷っていた。
だってさ押さないと失礼じゃない？
でも僕ここの部屋だしな…
勝手に入るのは不法侵入だよな…
ええぃ！
いいや！入っちゃえ！！
僕は素早くインターホンを押し、扉を開き中に入った。
２つとも出来たよっ！←
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