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今を生きてる僕たちは、何を感じ何を考えているのだろう
僕たちは、ただ明日への生きる糧を探しながら一日を終える
皆、人生においての生きるという考えも違うし重みも違う
例えるなら、小さい頃にしていたシャボン玉のようだただ、空に向かって羽ばたきそして割れる
それは、僕たち生きる人すべての寿命のようなものであり最後に儚く命という灯が、消える
私は、こう思う
人生すなわち生きることは最後の最後まで綺麗なシャボン玉のように輝き続けることを諦めずに儚くもしっかりと存在するという証を自信を持つ事だと
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