練習開始
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「ふむ……。まぁ確かにその通りね」 ルナサ姉さんは納得したように頷いた。 「ヴァイオリンなら私と同じね。どう?少しは教えてやれるけど……」 「えぇ、お願いするわ」 そういい、その日は夕方までヴァイオリンの弾き方を教えてもらった。 ヴァイオリンは中々難しく、綺麗な音色が出るのはまだまだだった。 流石は実際に弾いている姉さん。教え方もとても上手かった。
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