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神「察したようだね、賢くて助かる。君が行く世界は君が想像している通り、魔法や魔物が存在する世界だよ。」
惶「でも何故俺なのだ?ただ通り魔に遇って死んだだけだろ?」
神「その事なんだが…
君に謝らなければならない。
君を刺したあの男は間違って君を刺した、というのは私がちょうど地球儀から目を離した隙にペットのネコが悪戯してしまってな(笑)
本当なら誰も刺されずに事なきを得る筈だったんだ。だから少なからず私に責任があってね(汗)
で謝罪とお詫びにココに呼んだ訳。OK?」
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