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…― あと一駅の我慢や… そん時やった 「…んっ/やめっ、」 ふと横目で右隣を見ると 金髪の女の子 (なんか顔真っ赤やな 具合悪いんかな) 「や、助けっ…」 助けてやろうと女の子を見ると 胸元には見知らぬ手が モゾモゾと動いていた .
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