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あとがき
はい、最初に行っておきます。
完全に美の壺「屋敷林」に影響されてます←
はぁ、屋敷林に住みたいっ!←
まぁそんな訳で、この「屋敷林」を書いたわけなんですが。
まぁー分かりにくいストーリーよね!!←
こういう独りよがりな文章嫌い!!←
とか言いながらこういうのしか書けないんで、勘弁してください(;^_^A
ここまで読んでくださったお礼にバックストーリー教えちゃいます!←
えーとまず、何が起きたんじゃって話なんですが。
虹子ちゃんの家が焼けました←
出火原因は、母親にありました。
なんと鍋を火にかけたまま出掛けてしまったのです。
そして、火事になり、家に残されていた虹子ちゃんは死にかけます。
その時にイグネさんと話す夢を見たのです。
でも、その時は虹子ちゃんはこのまま死んでもいいと思っていました。
何故なら、虹子ちゃんの家庭は冷め切っていたからです。
父親と母親は会話することもなく、虹子ちゃんは自分は必要ないんじゃないかと思っていました。
虹子ちゃんはいつも孤独でした。
だから、もう家に帰りたくなかった……つまり死んでも良かったのです。
でも、イグネさんの話を聞いて、帰ろうと決心します。
虹子ちゃんが目覚めると、両親は目を真っ赤にしながら心配そうに虹子ちゃんの顔を覗き込んでいました。
虹子ちゃんは思いました。
「帰ってきて良かった」と。
そして、虹子ちゃん家族は火事で家を無くしたことをきっかけに、田舎に身を寄せることに。
それが虹子ちゃんが夢で見た屋敷林だったのです。
とまぁこんな感じでした。
ちょっとストーリーとしてはふにゃふにゃですが、私にはこれが限界でしたorz
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