17人が本棚に入れています
本棚に追加
ピッ…
「一丁あがり~。こんなもんでいいだろ?ユチョン」
「ジェジュンヒョン、シナリオと違うじゃん!!」
「あは♪アドリブ満載でチャンミンに伝えちゃった~♪あっちはチャンミンが上手くやってくれるだろっ」
ユチョンは病院へ搬送して、退院許可が出た昨日からホテルに付き添っているとジェジュンは作り話しをチャンミンに伝えた
本当は風邪で倒れたって言う予定だったんだけど…
「ユノヒョン大丈夫かな…」
「大丈夫だって~♪ユノ、すごい顔してんだろうね?みたい~!!」
「う…うん…。」
「あれ?騙す気満々なユチョン君はどこいったの?」
「絶対ユノヒョン色々悪く考えてるんだろうなぁって…」
「俺はちょっとバレるか心配なくらいだけどな?」
「だよね~!ユノヒョンも少しは疑ってるよね!?」
「鈍感でもわかるだろ!あと少しで来ると思うから準備するぞっ!」
ジェジュンもユチョンもノリノリで準備を始めた
最初のコメントを投稿しよう!