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「どうするよ!!俺の魔法だとこの街に迷惑がかかる!!」
慌てるキロ
「俺が力を貸そう」
「!?」
「グレイ!!んじゃ俺も…」
「ナツは駄目だ」
ガーン!!!
「なんでだよ」
それでも粘ろうとするナツ
「そーだよこの火竜野郎が駄目なのになんでパンツいっちょのお前はいいんだよ!!」
続くキロ
「おい!!……ジャンだったか?」
「yhea!!」
「俺の魔法でナイフを作っやる」
「リアリー!?……サンキューんじゃ参加を認めよう」
「いーなー」
落ち込むナツ
「あんたたち!!」
ジャン達に話しかけるシャルル
「なんだい」
「キラとか言ったわね…あんた空の魔法を使うならウェンディーも連れてきなさい」
堂々と話すシャルル
「あぁ…確か…天竜とか言ってたねさっきでもいいんだ僕は攻撃には参加しないし」
「え!?」
「攻撃するのは………タイガーだから」
「え………」
「そうでごさいあす」
前にでるタイガー
「お前大丈夫なのか?」
心配するリリー
「いえ………ですが坊もおりやす」
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