エアシューター
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「へ、セナ?ここ学校だよ?エアシューターなんて……。」 「よっと。」 「こんなとこで乗ったら危ないってばぁ!」 エアシューターに飛び乗って安全装置を切る俺に、委員長が注意をくれるが。 「いいから乗れ。」 そのまま委員長を引っ張りながらエアシューターで走り出す。 「え!?やっ、ちょっと!?いやあああー!!」 うっわ、うっせ。 耳がキーンとなっちまった。 まるで誘拐犯にでもなった気分だ。
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