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私「……………変態…。」
萬田氏「…そうかも！」
(=゜-゜)………！(=。_。)
一撃いれようと思いましたが
心の言葉、そのまんま出た(笑)
しかも認めた…！！！！
(゜∀゜;ノ)ノ
なんとゆうくせ者でしょうか…。
でも自覚してるだけまだマシなんでしょうか…(笑)
萬田氏「あ、そろそろ休憩終わりやん…。」
私「あぁ、ハィ。」
タイミング良かったのか
悪かったのか、
休憩終わりました。
この日から私の中で
萬田氏は
"変態" "鬼畜" とゆう
レッテルが張られました…。
私「………………………ﾊｧ。」
それでも何故か、
萬田氏に対して
"この人、無理。"
とは思わなかった私…。
不思議です…。
しかも発言した時の
萬田氏の夢見るようなあの鬼畜な表情までしっかり見てしまっていたのに…。
………………………。
私も 変態 なのでしょうか？
……………………………。
いえ、否定します。
だってﾄﾞﾝ引き したもん。
これが一番萬田氏と
関わってきた中で
一番の衝撃でした…。
それでも ずっと仲良く
いれてたのは、
多分私のツボに入る
笑いをたくさん提供してくれていたからなんでしょう。
次回からは、
たくさんの小ネタを
掲載していく予定です…。
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