第一章 私は君 僕は君

2/10
前へ
/10ページ
次へ
朝早くに目覚ましがなったのを私は覚えてる。 いつからか、早起きになった。 そして、私はいつの間にか消えた。 あの人の前から。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加