第一章 私は君 僕は君

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雨の中相合い傘で歩いてたら仲のいいカップル。 それのはずなのに… 幼なじみとしてアナタは意識してたのかな… この日はそんなこと考えてたらあっという間に時間が過ぎて家に着いてた。 家に着いてからずっとぼーっとぼんやりしてその日が終わってた。
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