はじまり
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日差しは良好だが、まだ寒さの残る3月のとある日曜日の午後 俺は前カノを追い出し自転車で駅まで向かっていた。 途中、いつものコンビニでいつもの様にタバコを買うがお気に入りの女の子はいなかった。 そこから、すぐに友達との待ち合わせ場所が見える。 駅前には男が一人と女が2人。 友達からの突然の呼び出しに応えやって来た俺は、その女の子を見るなり小さく声を出し固まってしまった。 「あっ……………。」
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