はじまり

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「面識といってもコンビニのバイトとそこの常連の関係だから何もしらない。紹介はしろよ」 輝は頷くとまず最初に俺を女の子達に紹介する。 「そか、じゃあ。コイツが夏木日影で職無しのプー太郎。けど良い奴だから仲良くしてやって」 女の子達は頷くと声をあわせて俺に挨拶をする。 「よろしくお願いします」
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