プロローグ

2/5
前へ
/5ページ
次へ
「こ、ここは?」 俺は目覚めると知らない場所に寝かされていた。 手足を動かそとしたたが、何かの装置にはめられており動けなかった。 (一体なん何だよ!!) ???「目覚めましたか?」 すると、横から聞き覚えのない声が聞こえてきた。 「お前は一体誰なんだ!!何故、俺を監禁する?」 俺は男に質問攻めをした。 ???「そう、焦るな。私のことは言えないが、君が何故ここにいるかは教えてあげれる。」 「それは何なんだ!?」 「人体実験だよ。」 男はそう言うと、俺に注射らしきものを右腕にさした。 「うっ………………………」 俺は意識を失ってしまった。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加