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ハヤテ「お嬢様失礼します。」
そう言ってハヤテが扉を開けた。
俺「お邪魔しまーす。」
そう言って俺は辺りを見回したが、俺はメンバーにギョっとした。
俺(ナギとマリアさん分かる。この屋敷の住人だからな。)
しかし・・・
俺(しかしなぜ、レミリアと咲夜(東方)がいる!?あれか?お嬢様繋がりだからか!?いや、ここで動揺していたらこれから先どうなるか。)
俺がそんなことを考えているのをよそに、みんながあいさつしてきた。
ナギ「よくきたな。」
マリア「ヒロキ君いらっしゃい。」
レミリア「遅いわよ、何してたの。」
咲夜「ヒロ、こんにちは。」
俺(ふむ、このあいさつでみんなとの関係が少しわかった。ってかマリアさん?今本名いいませんでした?)
と、考えるのは後にして俺はみんなにあいさつを返した。
俺「こんにちは、遅くなって悪い。ちょっとハヤテと話ながらきちゃったからね。ってかレミリアと咲夜もきてたのか。」
レミリア「まぁね。霊夢達がいなかったから暇だったのよ。」
俺(あれ?さっき走ってたとき魔理沙と弾幕バトルやってなかったっけなぁ?まぁいいか。)
マリア「はい、ヒロキ君どうぞ。」
マリアさんが紅茶をいれてくれる。
俺「ありがとうございます。」
そうしてみんなにお茶が行き渡ったのを確認してお茶会が始まった。
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