第1章 主人公紹介

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~自宅~ 臥龍 「んー。今日も疲れたな~そんな時には早く寝るが一番だな。」 臥龍はベッドにダイブした。 臥龍 「ふぁ~」 臥龍は睡眠についた・・・ ? 「起きろ」 臥龍 「誰だ。あぁ、夢か」 ? 「わしは神じゃ!神の前で二度寝とはどうゆうことじゃ!」 臥龍 「いや、本当神なんて信じないから。」 神 「ならば、お主の願い叶えてあげよう。正し条件つきじゃ。」 臥龍 「まじで!!」 神 「起きるのはやっ!!ごほん。条件つきじゃがな」 臥龍 「何個まで叶えてくれるんだい?」 神 「三個までじゃ。」 臥龍 「ならば、俺を強くしてくれ!」 神 「よかろう。ほれ」 臥龍 「おおって、わかるかぁー!!」 神 「しかたがない奴じゃのぉ」 臥龍 「分からないものはわからん」 神 「わしを殴ってみろ」 臥龍 「えい!」 神 「ぐべ」 臥龍 「おお」 神 「少しぐらい手加減せぃ」 臥龍 「ばりばり手加減したぞ」 神 「まぁいいぞい。2つ目の願いはなんじゃ?」 臥龍 「んー。治癒能力が欲しい」 神 「いいじゃろう。ほれ」 臥龍 「試さなくていいか。三つ目は銃が欲しい弾が無限の」 神 「いいじゃろう。」 臥龍 「これ現世でつかえるよな?」 神 「もちろんじゃ!次はわしの願いを叶える番じゃ」 臥龍 「いいだろう。んで、なんだよ?」 神 「それはこの世界を救って欲しいんじゃ」 臥龍の足元は空になり落ちていった 臥龍 「覚えてろぉぉぉ」
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