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~自宅~
臥龍 「んー。今日も疲れたな~そんな時には早く寝るが一番だな。」
臥龍はベッドにダイブした。
臥龍 「ふぁ~」
臥龍は睡眠についた・・・
? 「起きろ」
臥龍 「誰だ。あぁ、夢か」
? 「わしは神じゃ!神の前で二度寝とはどうゆうことじゃ!」
臥龍 「いや、本当神なんて信じないから。」
神 「ならば、お主の願い叶えてあげよう。正し条件つきじゃ。」
臥龍 「まじで!!」
神 「起きるのはやっ!!ごほん。条件つきじゃがな」
臥龍 「何個まで叶えてくれるんだい?」
神 「三個までじゃ。」
臥龍 「ならば、俺を強くしてくれ!」
神 「よかろう。ほれ」
臥龍 「おおって、わかるかぁー!!」
神 「しかたがない奴じゃのぉ」
臥龍 「分からないものはわからん」
神 「わしを殴ってみろ」
臥龍 「えい!」
神 「ぐべ」
臥龍 「おお」
神 「少しぐらい手加減せぃ」
臥龍 「ばりばり手加減したぞ」
神 「まぁいいぞい。2つ目の願いはなんじゃ?」
臥龍 「んー。治癒能力が欲しい」
神 「いいじゃろう。ほれ」
臥龍 「試さなくていいか。三つ目は銃が欲しい弾が無限の」
神 「いいじゃろう。」
臥龍 「これ現世でつかえるよな?」
神 「もちろんじゃ!次はわしの願いを叶える番じゃ」
臥龍 「いいだろう。んで、なんだよ?」
神 「それはこの世界を救って欲しいんじゃ」
臥龍の足元は空になり落ちていった
臥龍 「覚えてろぉぉぉ」
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