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僕もあの小学生達のような無垢で穢れを知らない少女達に好かれたい・・・
あの中年オッサンのように・・・
「ちょっと、悠‼あんた女子小学生ガン見してたらまた通報されるよ‼」
「・・・ッチ、人の至福の瞬間を邪魔しやがって」
「いや、幼なじみが間違った道に進もうとしてたから救いの手を差し伸べただけだよ?」
「いらねー世話焼くな」
コイツは僕の幼なじみ、早乙女鈴
名前の割に全くロリ要素のない胸のデカさだけが取り柄N・・・
グサリ
↑僕の眼球に鈴の右手人差し指、及び中指が突き刺さる音
「ギャアアアァァァァ‼目が‼目がアアアァァァァ‼」
「失礼な紹介してくれるじゃない?しかも本人の目の前で地の文読み上げるなんて、なかなか肝が座ってるわ~」
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