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目覚めるとそこはアリスの知らない世界だった…
例えるなら玩具箱
賑やかで笑顔がたくさんその世界にアリスが見とれて居ると一人の男性が現れた
『やぁ…初めましてアリス良く来てくれたね』
その男性の声はあの夢で聞いて声…姿は長い金髪に密編みをして居て貴族のような服を着て瞳は綺麗なエメラルド…
思わず見とれてしまって居ると…
『クスックスッ…可愛いLadyにみつめられると照れるなぁ』
「!!ごめんなさい
つい(汗」
『嫌…構わないよ(ニコッ
さぁてアリスこれから暇かい?』
「はぁ…暇ですが…」
『なら良かった(ニコッ
今から帽子屋のマッドハッターの所へ行こう
少し休憩だ』
そう言うと夢の中の男性はアリスの手を握り締め帽子屋の所へ向かった。
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