第九章

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魁姫 「山崎…さん?」 私が天井に向かって呼び掛けると 山崎さんが下りてきた 山崎 「…っ…魁姫…」 魁姫 「…山崎…さ…と…一…緒に…仕事…楽し…か…た…です…」 山崎 「俺もや…この阿呆…」 ありがとう山崎さん… 魁姫 「明里さ…に…お姉ちゃん…みたいで楽し…かっ…た…って……ありが…とう…明里さ…ん」 山南 「ちゃんと伝えておきます…」 魁姫 「ゴホッ…ゲホッ!ハア…」 ちょっと喋りすぎたかな…
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