第六章

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魁姫 「一週間後にお父さん達、迎えに来てくれるの?」 近藤 「あぁ」 魁姫 「ふーん…お世話になります」 魁姫は丁寧にお辞儀をする 原田 「男所帯で暑苦しいかもしれんが…まぁよろしくな」 魁姫 「お手伝いできる事があったら是非させてください。家事一版は出来ますから」 藤堂 「6歳で?!」 魁姫 「もちろん暗殺も得意です」 この時皆は思った 見た目は子供でも 中身はやっぱり魁姫だ;;; 永倉 「しかし、あんだけでかかった魁姫の胸がペッタンコだよ」 ほら と言って永倉は魁姫の胸を掴む が 魁姫はそれを交わし拳銃を永倉の頭に突きつける 魁姫 「変態な行為はやめてください。お母さんが嫁入り前にそういう事しちゃいけないって言ってましたよ」
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