第1章 記憶喪失

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カズア母「いつもお見舞いに来てくれてありがとうね」 美樹「大切な友達ですから」 美樹はカズアの顔を眺めていた 美樹「失礼します」 カズア母「またね」 安藤「私も失礼しますね…」 カズア母「はい」 トコトコ 安藤看護士は病院の屋上に行き携帯を取り出した
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