プロローグ
5/11
読書設定
目次
前へ
/
308ページ
次へ
「あれっ?カズ大丈夫?」 と翔子のセリフを聞いたのを最後に、一樹は意識を失った。 「ここどこだろう」 いつの間にかボクは川のほとりにひとり突っ立っていた。 周りは濃い霧に覆われていて見通しがきかない。
/
308ページ
最初のコメントを投稿しよう!
180人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,228(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!