ラブ師匠

1/1
前へ
/40ページ
次へ

ラブ師匠

ゼロス「ひゅ~ミントちゃんてば今日も可愛いね~♪」 ミント「ぇ…あの、何でしょうか?//」 ゼロス「ねーねー俺様と一緒に愛について語り合わない?そんための依頼を出し…ふごっ!!(後ろからしいなの鉄拳をくらい)」 しいな「はいはい…ミントは今忙しいからね…こいつ邪魔して悪かったね。」 ミント「いえ、大丈夫ですけどゼロスさん大丈夫ですか?」 ゼロス「いってー…俺様もぅダメかも。ミントちゃんが介抱してくれたら俺様元気になっ…ふげっ!!」 しいな「ないだい随分元気そうだね。全く…暇があるならこっちの仕事手伝いなよ。(ズルズルとゼロスを引きずり)」 ロニ「あいつも相変わらずだな。」 ガイ「はは…全く羨ましい限りだよ。」 ロニ「あ~そうか、ガイは女嫌いだったな。」 ガイ「何度も言ってるが嫌いじゃないぞ。近付くのが苦手であって…むしろ女性は好きな方だ。」 ロニ「何だかややこしいな。いっそゼロスに弟子入りでもしてみたらどうだ?」 ガイ「はは…考えとくよ。」
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

65人が本棚に入れています
本棚に追加