第一章 任務は学園に入学!?
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次の日、 俺の頭の中には後悔がでいっぱいだった ジョン(そういや~アリンドウ学園にはあいつらが居るのか) そんな事を考えながら、朝食を食べていた。 因みに、俺は飯が作れる。 まぁそんな事はさておき、朝食を食べて、嫌々、学園に向かった。一回行った事があったので転移して向かった。
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