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~~~~~~~~~~ そうだ。 立ち止まらなければ 過去を振り返らずに 前を見て 転ばないように 進めば善かったんだ。 君は優しすぎて ボクには勿体無いんだ。 いつもキミの周りには 誰もいなかった。 愛しい君を 麗しい君を どうして 愛せないのだろう… ~~~~~~~~~~
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