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「俺は別れんよ、美里少し 落ち着け、俺も明日またメール するから… おやすみ」 「分かった、おやすみなさい。」 その言葉で電話は切れた。 洸平とは別れたくない、なのになんで素直になれんの… 別れたくないのに… 私はその夜泣いた、自分がした事なのに声が渇れるまで出なくなりそうって思うまで泣いた。
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