大好きなんだよ。
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《やっほぉ~新志くぅ~ん♪》 「んだよ、 妙にテンション高いな……」 とりあえず リビングに来て電話に出た。 千春達にも、 『イヨの電話には俺が出る』 と言っている。 《だぁって新志くんが 今から告白するんだも~ん♪》 「ブッ!!///」 俺は突然の言葉に 吹いてしまった。
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