大好きなんだよ。

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俺は千春とわかれると、 莉子のもとへ向かった。 扉を開けると、 座ったまま俯いて、 莉子は眠っているようだった。 そんな莉子を ほほえましく思って、 莉子を莉子の部屋のベットに運んで寝かし、 俺も寝る事にした。
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