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次に登場人物の紹介をします。
この先の流れによっては度々更新されるかもしれないページです。
→5/13更新
【先生(貴方)】
私が溺愛していた人。
リアタイでは先生、本文では貴方と書いています。
私が高2の春に着任した情報の先生。
高3時は簿記を担当していました。
細身・低身長・静か・少し天然?
影は薄いですが、優しい方です。
2012年の5月に結婚なされました。
男性恐怖症を克服する為に
定期的に話す時間を設けてもらっていました。
先生との事等は大体、番外編の章に書いているので、
興味がある方は『番外編・近さ・番外編2~4』を読んでみて下さい。
【従兄弟(あの人)】
私の過去において影響のある人。
恐怖対象であり、トラウマであり。
こんな事を言いつつ私も依存している部分があったりしました。
2014年に結婚し、今では親戚以上の関係はありません。
こうなった詳細は435~470ページ参照です。
重い内容になっているので注意して下さい。
【品出しの店員さん(店員さん・~方)】
2013年の12月頃から気になり出した同い年の方。
私の地元の駅前スーパーにて品出しをしています。
特徴は細身・高身長・無口。
他の店員さんと違って挨拶や笑顔などが無いのに、
態度が悪い感じはしない不思議な方です。
一言で表すと『人が苦手そうな印象』(
勝手に似たような空気を感じてしまい、見る度に勇気を貰っていました。
14年の6月16日にお手紙を渡した所、連絡のやり取りが出来るようになり、
2回お会い出来ましたが、
9月上旬に「メールのやり取りを終わりにしたい」とメールで告げられ、関係が終わりました。
しかし3/31の店員さん20歳の誕生日に最後の手紙を渡しました。
【業者さん】
職場でお世話になっている方。
現在職場の先輩から勧められ中で、一回り年上。
特徴は細身・高身長・穏やか(緩め?)
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