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僕の名前はE本恭介…
若干16歳にしてオタクやってます☆
『べっ、別にお兄ちゃんのこと好きじゃないんだからぁ…だから、視界から消えろ!このロリコン野郎!』
俺『ちょっとまて!これキター!!このルートは今までになかったパターンだ♪
こっから妹落とす…』
後ろのリアル姉がゴミ虫を見るような目で俺を睨んでくるのは気にせず…
実はパソコンは家に一台しか置いていない、だからリビングでギャルゲやらエロゲをしている。基本的に学校から帰ってきてからゲームをするのだ♪
母親『恭介!聞いてるの?ご飯できたよ!
』
姉『母さん、ほっときなってあんなクソオタ、ゲームだけやってりゃいいのよ…』
イヤホンをつけながらゲームをしているのだが一応聞こえているので、返事は返す。
『わかった、後で食う!』
この返事はもうお決まりだ。
自分でも毎日言ってる気がする。
だがたまにリア充のクソ姉がふざけたことを口にしているがそんなことは気にしない。
『お兄ちゃん…私本当はお兄ちゃんのことが!!…』
俺『キター!!ヤバイ!これは萌える GBはぁはぁ…やべぇ…これは萌え死ぬ GB』
母親『恭介!聞いてるの?早くご飯食べてしまいなさい!』
俺『いっただっきまーす♪』
ゲームはセーブして晩飯食ってからやることにした。
さすがに5回以上呼ばれているのに食べないわけにはいかない、
今日は僕の大好きなカレーなんだ♪
そして今日は4時までゲームすることにした。
そして次の日…
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