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いつもと変わらない朝、とは言えず体育館にはボンゴレファミリー、何故かプリーモファミリー、アーデルハイト、えんま←漢字忘れた
が勢揃いだった
何故かと言うと
一時間前
リ「ツナ起きれよ」
ツ「…ん、やらぁ…」
眠たい目を擦らせ、ツナはまた寝てしまう。
リ「起きねーと骸がきちまうぜ?」
と、耳元で囁くとツナはガバリと起き上がる
ツ「あれ?リボーン顔赤くない?」
リ「そうか?」
(あんな可愛い顔でやだとか言うからだろ)
リ「まぁそんな事はさておきツナ、最近シャマルに何かされたこと無いか?」
ツ「んーよく頭とか撫でられる。そう言えばこの前お尻触られた…(泣)」
リ「その時にたまたまシャマルはトライデントモスキートをツナにやっちまったんだとよ」
その言葉にツナは驚き
ツ「えぇー!?俺死んじゃうの!?」
あたふたするツナにリボーンはシャマルにやられたのは相手を誘惑する病気らしく、それを治す方法は誰かにキスをしてもらうか、シャマルに治して貰うしかないと告げ
勿論ツナは治して貰う方法にして保健室に行ったが、誰も居なく先生に聞くと今日は休養で休みだと言われツ「あの…変態がっ!」
とは言ってみるものの本人がいないため意味が無かった
リ「じゃあ自動的にあっちだな」
ツ「う…」
リ「体育館の袖口で待ってろ」
で、今にあたる
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