ツナ総受け

2/4
前へ
/12ページ
次へ
いつもと変わらない朝、とは言えず体育館にはボンゴレファミリー、何故かプリーモファミリー、アーデルハイト、えんま←漢字忘れた が勢揃いだった 何故かと言うと 一時間前 リ「ツナ起きれよ」 ツ「…ん、やらぁ…」 眠たい目を擦らせ、ツナはまた寝てしまう。 リ「起きねーと骸がきちまうぜ?」 と、耳元で囁くとツナはガバリと起き上がる ツ「あれ?リボーン顔赤くない?」 リ「そうか?」 (あんな可愛い顔でやだとか言うからだろ) リ「まぁそんな事はさておきツナ、最近シャマルに何かされたこと無いか?」 ツ「んーよく頭とか撫でられる。そう言えばこの前お尻触られた…(泣)」 リ「その時にたまたまシャマルはトライデントモスキートをツナにやっちまったんだとよ」 その言葉にツナは驚き ツ「えぇー!?俺死んじゃうの!?」 あたふたするツナにリボーンはシャマルにやられたのは相手を誘惑する病気らしく、それを治す方法は誰かにキスをしてもらうか、シャマルに治して貰うしかないと告げ 勿論ツナは治して貰う方法にして保健室に行ったが、誰も居なく先生に聞くと今日は休養で休みだと言われツ「あの…変態がっ!」 とは言ってみるものの本人がいないため意味が無かった リ「じゃあ自動的にあっちだな」 ツ「う…」 リ「体育館の袖口で待ってろ」 で、今にあたる
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

49人が本棚に入れています
本棚に追加