メモリガンに関する疑問

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冴琥「ゼヌちんkよう」 ゼヌ「テメェ魔王に向かって良い度胸じゃねえか#入って来い#メモリガンの中に入って来い#」 冴琥「まあまあ落ち着けよゼヌちんよー、今日は聞きたい事があるのよ」 ゼヌ「なんだ?」 冴琥「メモリガンってさ…召喚的な事は出来る訳?」 ゼヌ「出来ねえ事はねえだろ、お前が召喚をイメージして、そいつをラーニングすりゃいいんだからな」 冴琥「…なるほど…大したお宝だ」 ゼヌ「は?」 冴琥「ディエ○ドごっこが出来るな!」 ゼヌ「は??ι」 カチャ 冴琥「カメンライドゥ…ディッ…」 スパァァン! 紗宵「円」 冴琥「アギャァアア!ι何をするだぁぁ!!?ι」 紗宵「子供じゃないんだから、やめなさい」 冴琥「はぁ?何が子供なんですか?知らないの紗宵たんは?え?知らないんですか?www」 紗宵「なにが?…っていうか…たんってやめてι恥ずいι」 冴琥「平成ライダーはな、子供の年齢層狙いだけじゃないんだよ、イケメン俳優を使って奥様方の年齢層も狙ってるんだよ、知らないのか?は…まだまだ子供だな」 紗宵「#」
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