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冴琥｢つかホント痛い!!ι取って!!ι早く取って!!ι｣
紗宵｢はい動かないでー｣
ﾊﾟｼｬ
紗宵｢待ち受けにしよ｣
冴琥｢そっちの撮ってじゃねえええ!!#ι言葉って難しい!!ι｣
紗宵｢どうしよっかなー｣
冴琥｢テンメェｗｗｗこっちだと随分とＳ全開じゃねえかｗｗｗ覚えてろよｗｗｗ夜にお前の部屋行って、朝のアラームを電波ソングにしてやるでゲソ!!ι｣
紗宵｢んじゃ取るね｣
ﾌﾞﾁ
冴琥｢ギャアアアアア!!!ι｣
紗宵｢耳たぶ取れなかった?｣
冴琥｢恐ろしい事言うなよ!!ι｣
紗宵(棒読)｢まあ大変、耳から血が出てるわー、救護班の方ー｣
ｶﾞﾁｬ
シュラウド･鵡海｢呼ばれた気がした｣
冴琥｢Σ最悪なの来たァァァ!!!ι帰って!!ι｣
鵡海｢まあまあこっちだと設定無視だからさー｣
シュラウド｢ククキキキ…治療してあげますよ…｣
ｳｨｨｨ!ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!
冴琥｢アアアアアアアアア!!!ι｣
紗宵｢…………^^｣
百合奈｢…紗宵が怖い…ι｣
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