心。
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「おはよ。朝だよジェジュン。」 温かい眼差し。 私はその優しい声と 同時に身体を起こした。 「おはよ~お兄ちゃん眠い…」 私が二度寝したくて 目をごしごしと 擦っていたら、 「お兄ちゃんと寝るか?」 お兄ちゃんは私には 優しいから。 平気でこんな事いえちゃう。 そんなお兄ちゃんが大好き。
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