心。
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「へ?っ…もうお兄ちゃんったら…」 ははは… 嬉しくて危ない危ない… 動揺しそうだった… ふぅ… 「ユチョン、ジェジュン、ご飯よー!!」 「ほら、母さん呼んでるよ 下行こ?」 明るい太陽に 照らされてるお兄ちゃんは 私に手を差し出して。 私は明るいお兄ちゃんの まぶしさと優しさに 頬を緩めた。
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