_
3/7
読書設定
目次
前へ
/
567ページ
次へ
中学の頃なんか、周りの女の顔が良くも悪くも成長していく中 私の美貌には更に磨きがかかって、普通の男じゃ手に負えないようだったしね。 入学当初小学校が違った男どもは 休み時間になる度に私の教室まで私を見に来てたもの。 私はそれに毎時間笑顔で手を振ってたわ。 そうするとその男達ったら デレデレの顔して、満足そうに自分の教室に帰って行ってた。 馬鹿みたい。 なんて私は思ってたけどね。
/
567ページ
最初のコメントを投稿しよう!
813人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,865(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!