複雑な気持ち
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赤ずきんの母親に付いていくと、聞き耳を立てた。 「おばあさん…もう私限界です…あの子売りに出しましょうよ!」 狼はハットして我が耳を疑った。 「まぁ待ちなさい。あの子が花束をもって来た時に連れて行きますよ。」 これはいけないと思った狼は直ぐ様森に戻った。
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