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海「キメラドライバー?」
シュラウド「そう、キメラメモリ専用のドライバーこれさえあれば貴方もWやアクセルと同じ仮面ライダーへなれるわ」
海「何が狙いだ?」
シュラウド「狙い?そうね、Wとアクセルでは力不足そこで新しい力を試してみたくなったそれだけよ」
海「つまり俺はあんたの駒になれって事か?」
シュラウド「その必要はないわ貴方は今まで通りで構わないわ」
海「何?」
シュラウド「貴方は只キメラドライバーを使って戦ってくれれば良いわ」
海「それだけか?後で金を取る気じゃないだろうな?」
シュラウド「そんな気は無いわそれで?受け取るの?受け取らないの?」
海「ならもらっとくぜ」
海はキメラドライバーを受け取った
シュラウド「そしてこれが簡単な使い方よ」
シュラウドは海に紙を渡すと姿を消した
海「ふ~んなる程ね・・・・・・・・・ん?ガイアメモリの気配」
海はキメラドライバーの取扱い説明書を読み終わると近くにガイアメモリの気配を感じ向かって行った
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